【公認】天地の如く 攻略Wiki - ゲーマーWiki
 
本Wikiは6wavesからの依頼をもとに運営を行っています。

【天地の如く】スキル選びに迷ったら

公開日:2020/09/18 最終更新日:2021/02/25
ライター:ゆきとむし
コメント (0)

『天地の如く~激乱の三国志~』におけるスキルを選ぶ際の判断基準についてまとめました。武将のタイプごとにどのスキルを付けるのがいいか、などについてまとめていますので、ぜひ攻略の参考にしてください。

スキルを選ぶとは

武将を自由にカスタマイズ

『天地の如く』では多種多様な一般スキルが存在しており、武将に自由に付け替えることができます。同じ戦争型の武将であっても、攻撃、防御、体力のどれを伸ばすのかによって強さの方向性が大きく変わってきます。
スキルそのものに関する説明や、一般スキルの種類に関しては下記リンク先を参照してください。

武将スキルについて
武将の一般スキル一覧

効率のいいスキル取得

戦争タイプの場合

戦争タイプの武将の場合、固有スキルと同じ兵種のものを付けるにしても、攻撃、防御、体力の3パターンあり、さらに進軍速度をアップさせるスキル(「急進軍」)や出陣上限人数のアップ(「統率」)などの兵種問わず効果を発揮するものがあり、迷うことも多いかと思います。

戦争タイプの場合、まずは「●●兵の体力」を装備させるのがおすすめです。単純に耐久力がアップするのもそうですが、攻撃と防御はアイテムで補正できても体力はアイテムでは補正できないからです。

レアスキルは強力な反面入手するのが困難であるため、保有する戦争タイプの武将の中でも一軍の武将に優先的につけましょう。

発展タイプの場合

発展タイプの武将の一枠目は、収集系の固有スキルを持っているなら「●●収集」のスキルを、開墾系の固有スキルを持っているなら「●●精通」のスキルを付けるのがおすすめです。
さらに「上級収集」の固有スキルを持つ武将には「木材収集」、「上級開墾」の固有スキルを持つ武将には「伐採精通」のスキルを持たせるのがおすすめです。なぜなら木材は建設資源の中でもっとも要求量が多く、枯渇しやすいので、できるかぎり優秀な発展タイプの武将に回収を任せたいからです。

同様に考えて、部隊の耐荷重を増やす「水牛木馬」や追加資源箱の収集確率を上げる「統括」といったレアスキルは、「木材収集」のスキルを付けた武将の二枠目に優先的に付けるとよいでしょう。

補助タイプの場合

補助タイプの武将の一枠目は、訓練系の固有スキルを持っているなら「●●の訓練」、治療系の固有スキルを持っているなら「医館の管理」、反乱平定系の固有スキルを持っているなら「制圧」、「破冠」のスキルを付けておけば間違いありません。「●●の招集」ではなく「●●の訓練」を推す理由は、訓練中は兵舎の昇級ができないので、できるかぎり1回の訓練時間を短く済ませたいからです。また、訓練時間が短くなると加速牌を使用した際の消費量も抑えられます。

野外敵兵を討伐する際に兵士の損失が発生するようであれば、「医術」や「復活」のスキルを2枠目、3枠目に入れるのは有効です。

コメント

コメント投稿の前に利用規約の確認をお願いいたします。

アップロードできる画像は、JPEG・JPG・GIF・PNG形式です。


雑談掲示板


コメント