【天地の如く】連盟の役職について
公開日:2020/09/18 最終更新日:2021/03/31
ライター:管理者
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『天地の如く~激乱の三国志~』における連盟の役職についてまとめた記事です。連盟の役職と種類、メリットについて解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください!
連盟の役職について
連盟には役職と段階がある!
連盟にはさまざまな機能のほかに全権を担う盟主、盟主に次ぐ権利を持つ官吏(洛神、武神、軍師、使節)、さらにその下にⅣ、Ⅲ、Ⅱ、Ⅰの4つの段階があります。役職や段階によって権限が異なるほか、役職につくことでバフ効果を獲得します。
官吏の任命基準と権限
洛神、武神、軍師、使節は役職名とバフ効果こそ違うものの権限自体は同じです。イベントの開始権限を持っているため、盟主が多忙な際のイベントの主導など盟主のサポートがメインとなります。基本的には各役職のバフ効果を与えたい信頼できるメンバーに託すべきでしょう。
以下は連盟の運営に関わる主要な権限とその権限を持つ役職の一覧です。
権限の内容 | 権限を持っている役職 |
---|---|
階級名を変更 | 盟主 |
連盟旗印変更 | 盟主 |
連盟名略称を変更 | 盟主 |
連盟名を変更 | 盟主 |
連盟を解散 | 盟主 |
連盟から追放 | 盟主、官吏、Ⅳ |
連盟宣言を変更 | 盟主、官吏、Ⅳ |
公開募集を変更 | 盟主、官吏、Ⅳ |
連盟に誘う | 盟主、官吏、Ⅳ |
連盟告知を編集 | 盟主、官吏、Ⅳ |
連盟内交流言語を変更 | 盟主、官吏、Ⅳ |
カタログから物品を購入 | 盟主、官吏、Ⅳ |
連盟技術を研究 | 盟主、官吏、Ⅳ |
イベント開始 | 盟主、官吏 |
連盟メッセージをブロック | 盟主、官吏、Ⅳ |
メンバーの階級を下げる | 盟主、官吏、Ⅳ、Ⅲ |
メンバーの階級を上げる | 盟主、官吏、Ⅳ、Ⅲ |
連盟の役職一覧
盟主
盟主は連盟のリーダーであり、連盟に関するあらゆる権限を持っています。連盟の勢力が拡大するごとに負担も大きくなるため、負担を回避するためにいかに信頼できるメンバーを役職につけて仕事を任せられるかが重要です。また、盟主になると負傷兵の収容上限が上昇するバフ効果を獲得します。
注意点として、盟主は連盟を脱退できないため、脱退する場合は誰かを盟主に任命する必要があります。
洛神
官吏のひとつであり、役職につくことで収集速度へのバフ効果を獲得します。他の連盟員よりも資源を収集しやすいため、積極的に資源を収集して資源が足りない連盟メンバーに資源援助をするといった動きが取りやすいです。
武神
官吏のひとつであり、役職につくことで全部隊の攻撃力へのバフ効果を獲得します。バフ効果の都合上、連盟内でとくに戦闘力が高いメンバーを任命するのが適任です。攻撃力が大幅にアップするため、戦争時においてとても頼りになります。
軍師
官吏のひとつであり、役職につくことで全部隊の防御力へのバフ効果を獲得します。バフ効果の都合上、武神と並んで戦闘力が高いメンバーを任命するのが適任です。軍師という役職名から、連盟によっては全体の動きを考えて作戦を練って指揮をとれるメンバーを据えることもあります。
使節
官吏のひとつであり、役職につくことで倉庫上限へのバフ効果を獲得します。使節という役職名から、連盟によっては他の連盟との折衝などの役割を担えるようログイン率が高く交渉力のあるメンバーを据えることもあります。
Ⅳの段階
Ⅳの段階のメンバーは盟主、官吏に次ぐ権限を持っており、Ⅲ以下のメンバーとは一線を画しています。権限の内容は官吏とほぼ同じですが、官吏と違いイベント開始の権限を持ちません。盟主や官吏が忙しいときに連盟をサポートする役割が期待されるため、信頼できるメンバーを据えましょう。
Ⅲ~Ⅰの段階
Ⅲ~Ⅰの段階のメンバーはほとんど連盟の運営に関わるような権限は持ちませんが、Ⅲの段階のみメンバーの段階を上下させる権限を持っています。連盟への貢献度や活動率に応じて適宜段階を上下させるとよいでしょう。
各段階の階級名の変更方法
盟主以外の、管理以下の各段階には分かりやすい名前を付けて管理することが出来ます。階級数字のみのままにするよりは、各メンバーがどういった立ち位置にあるかなどを区分してみてもよいでしょう。
階級名の変更手順
階級名の変更は盟主が行うことが出来ます。管理の『連盟設定』から、名称変更の入力画面に移動することができます。
階級名称は5文字までであり、変更には時間や元宝などを必要としません。