【天地の如く】連盟内の連絡手段について
公開日:2020/09/18 最終更新日:2021/03/31
ライター:管理者
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『天地の如く~激乱の三国志~』における、連盟メンバー同士での連絡手段についてまとめました。天地の如くにはどのような連絡機能があるのか、それぞれのメリットや特徴などを説明しているので、ぜひ攻略に活用してください!
連盟内の連絡手段について
ここでは、連盟のメンバー同士の連絡手段について紹介していきます。天地の如くにはプレイヤー同士が連携するための多くの連絡手段が備わっています。その数の多さから、それぞれの場所を把握していないと連盟内の連絡を見落としてしまう可能性があるので、注意してください。
メール(個人チャット)
『メール』での連絡は各自のアカウントに連絡内容が残りやすく、通知が分かりやすいため、相手がオンラインであれば作戦会議などの連絡に適しています。連盟全体へ当てたメッセージの発信も可能で、連盟画面の『全体メッセージ』から送信できます。
また、グループ機能を使うことで、特定のメンバーに限定した連絡も可能です。メール機能では連盟メンバーの他に、フレンドや友好的な連盟のプレイヤーなどにもメッセージを送信できます。
なお、メールの『連盟メッセージ』はメンバー間の連絡をする場所ではありません。システムのメッセージを主とする場所です。盟主や官吏から「連盟メッセージを見てください」と言われた場合は、連盟画面の『メッセージ』を確認しましょう。
連盟メッセージ(連盟画面)
連盟画面における連盟メッセージは、掲示板のように使うことができます。連盟メンバー全員に発言を見せることができる反面、場所が分かり辛く、定期的に連盟メッセージを見てくれるメンバー以外は、連絡に気づきにくいかもしれません。
また、連盟メッセージは1ヶ所しかないため、ここに雑談などを書くと大事な連絡が埋もれてしまう可能性があります。
連盟チャット
チャット機能のうち連盟のタグをタップすることにより表示するチャットです。手軽に連盟内で全体にメッセージを送ることができ雑談などに適しています。連合部隊や連盟イベントのシステムメッセージで文章が埋もれやすく、メッセージの保存期間も1日程度と短いため、重要な連絡には適していません。
また、通知機能がデフォルトOFFのためメッセージが見落とされがちです。
連盟声明ストリーム
チャット機能に備わっている、ボイスでの直接通話機能です。この機能をオンにすることによってリアルタイムの連携が取りやすくなります。とはいえ、数十人で構成する連盟には音声での通話が難しい状況のプレイヤーがいることも考えられるので、使いどころはやや限定的になるはずです。