【天地の如く】弓矢塔について
公開日：2020/09/18 最終更新日：2024/10/11
ライター：ゆきとむし
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『天地の如く～激乱の三国志～』の施設、弓矢塔についてまとめています。弓矢塔の役割やメリットなどについて説明しましたので、ぜひ攻略の参考にしてください！
弓矢塔とは
城を攻められたときに敵を攻撃する施設
弓矢塔は自分の城の防御施設です。他のプレイヤーに城を攻められたときに敵に攻撃し、兵に損害を与えます。レベルを上げることで攻撃力や攻撃速度が向上し、敵に与える損害が上昇します。
弓矢塔の性質
弓矢塔はプレイヤーの操作を必要とせず、他のプレイヤーが城に攻め込んできた際に、自動で敵兵士を攻撃します。また、城に設置する罠と異なり、城内に兵士がいない状態でも敵を攻撃します。効果は微弱ですが、防御では常に敵兵を攻撃するためレベルを上げておくと、連続で何度も攻められるケースで敵を倒すことができます。
弓矢塔のレベルアップにはアイテムが必要！
弓矢塔のレベルを上げるには各種資源のほか、「后羿（こうげい）の矢」というアイテムが大量に必要となります。后羿の矢はおもに野外敵兵を撃滅することで得られる他、イベントの報酬に設定されていることもあります。弓矢塔をレベルアップさせたい場合には、イベント報酬などをよく確認しておくとよいでしょう。
武将の任命が可能に！
過去の弓矢塔は単なる防衛用の施設でしたが、アップデートにより武将を任命できるようになったことでさらなる戦略的な運用方法が可能になりました。補助の属性が高い武将を任命することで弓矢塔の攻撃力がアップするので今まで以上に防衛力を強化することができますし、張苞などの弓矢塔に任命した際に特別な効果を発揮する武将も実装されているので、そうした武将を配置することで多彩な戦略を取ることができるようになります。武将にセット可能なスキルや計策の中にも弓矢塔配置時に効果を発揮するものがありますし、それらの要素を活用して最強の弓矢塔を目指しましょう。