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【天地の如く】農地について

公開日:2020/09/18 最終更新日:2021/03/31
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『天地の如く~激乱の三国志~』における城内施設の農地についてまとめています。農地とはなにか、農地をレベルアップするメリットなどを説明しているので、ぜひ攻略の参考にしてください!

農地について

天地の如く 農地1

城内で糧秣を生産する施設です。糧秣は施設レベルアップや技術研究、兵士の訓練などあらゆる場面で必要な資源となっています。農地は城内に最大で10箇所まで建造が可能になります。城内の糧秣生産量はそれぞれの農地の合計値になります。

農地の解説

それぞれの農地には『1時間毎の糧秣生産量』と『容量』があります。

天地の如く 農地2

農地が糧秣を生産すると収集アイコンが表示され、タップすることで糧秣を資源として収集できます。収集アイコンをタップしない限り、生産した糧秣は農地に貯まり続けます。糧秣が容量いっぱいまで貯まると、農地は糧秣を生産しなくなります。そのため、こまめに農地から糧秣を収集しておきましょう。

農地のレベルアップについて

建築レベルを上げることで、農地の1時間毎の糧秣生産量と容量が向上します。農地を上限まで建造せずに他の施設を優先する場合は、農地のレベルや増産アイテムで木材の生産量を補っていくことになります。

兵士の糧秣消費について

天地の如く 農地3

城内の兵士数が増えるほど糧秣の消費量が増えるので、農地を建造・レベルアップして十分な生産量を確保しておいた方がよいでしょう。糧秣の消費量が多すぎると建築や技術研究に必要な糧秣が不足しがちになります。糧秣の生産量と消費量は『水車』の生産詳細で確認することができます。

なお、兵士が消費するのは非保護資源のみであり、保護資源と倉庫保護資源が減ることはありません。また非保護資源がゼロの場合でも、兵士の数は減りません。

保護資源については個別の記事で説明していますので、ぜひ攻略の参考にしてください。

ボ保護資源とは

農地の増産運用について

天地の如く 農地4

増産アイテムまたは金貨の使用によって、任意の農地の糧秣生産量を増やすことができます。効果は24時間で、水車や技術研究で増加した生産量も倍増します。また増産中の農地は輝いて表示されます。

天地の如く 農地5

なお、城内の資源生産量のうち、アイテムまたは金貨で増産した生産量は『道具資源付加値付与』に該当します。

増産運用のポイント

増産によって得られる資源の総量が費用を上回っていれば効率化していると言えます。金貨増産では、農地のレベルが上がるごとに必要な金貨量も増えることがポイントとなります。糧秣の増産アイテムは農地のレベルに関わらず、1個を消費して効果を発揮します。

天地の如く 農地6

農地の増産アイテムは放浪商人から金貨5で販売され、確率によって割引や資源での購入も可能になります。農地のレベルが15以上になると増産に必要な金貨が5を超えるようになるため、アイテム増産の方が低コストとなっていきます。

増産と君主スキルの関係

君主スキル『豊作』で獲得可能なのは、道具を使用する前の状態で5時間分の生産量となります。増産で増えた分の生産量は影響しません。

レベルと各数値の関係性

農地1箇所あたりのレベルごとの生産量・容量をまとめています。

レベル 1時間毎の生産量 容量
1 120 1,200
2 240 2,400
3 366 3,660
4 498 4,980
5 636 6,360
6 780 7,800
7 930 9,300
8 1,086 10,860
9 1,248 12,480
10 1,416 14,160
11 1,590 15,900
12 1,770 17,700
13 1,956 19,560
14 2,148 21,480
15 2,346 23,460
16 2,550 25,550
17 2,760 27,600
18 2,976 29,760
19 3,198 31,980
20 3,426 34,260
21 3,660 36,660
22 3,900 39,000
23 4,146 41,460
24 4,398 43,980
25 4,656 46,560
26 4,920 49.200
27 5,190 51,900
28 5,466 54,660
29 5,748 57,480
30 6,036 60,360

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