【天地の如く】魯班(ろはん)のステータスと評価
公開日:2021/06/28 最終更新日:2024/11/11
ライター:管理者
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『天地の如く~激乱の三国志~』に登場する武将「魯班(ろはん)」についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください!
魯班のステータス
レア | タイプ | CV |
---|---|---|
橙 | 戦争 | 小島英樹 |
武将・武将魂 獲得方法 | ||
宝物台イベント |
魯班の属性詳細
戦争 | 発展 | 補助 |
---|---|---|
7130 | 2290 | 2356 |
※武将レベルと研究によって変動します
魯班の兵種
星1 | 星2 | 星3 | 星4 |
---|---|---|---|
投石車 | 攻城櫓 | 槍兵 | 槍騎兵 |
魯班の固有スキル
百工聖祖 (攻城櫓)
味方部隊の一列の攻城櫓はある列の遠距離部隊の戦力の10%に達する際に(レベル、兵種が違うと単独の列と計算される)、毎ターン該当遠距離部隊にプラスXダメージを1回分担するが、ダメージが低すぎると効果は発動しない。城攻櫓が分担効果で受けるダメージをX%軽減する。攻城櫓は毎ターン、自身の3倍以下の遠距離部隊を選択し、さらにその中で最も高い一列を真似して攻撃し、一回の攻撃でプラスXのダメージを与える(100ポイントの戦争ごとに0.99%、0.5%、0.15%の付加値を獲得)
魯班を獲得すると全兵種が受けるダメージ2%軽減、体力5%アップ。
アクティブスキル使用後、その直後の防御または攻撃時に魯班を出陣させていると(単独出陣と連合攻撃含む)、攻城櫓がダメージ分担効果で受けたダメージ+20%軽減し、魯班の模倣部隊の暴撃率+15%アップ。スキルの冷却時間は24時間で、武将スキル画面にて使用可能。
魯班の評価
出撃時効果として、ほかの遠距離部隊が受けるダメージの一部を攻城櫓が引き受けることが可能。さらにその引き受けたダメージを軽減する効果が発動するほか、攻城櫓の攻撃時に遠距離部隊の真似をして攻撃する=攻撃回数が増える、という効果も持ち合わせています。遠距離部隊との組み合わせを前提とする制限こそありますが、攻防両面に恩恵がある効果となっています。
保有しているだけで発動する効果は全兵種に影響を与えるもの。出撃させずとも全兵種の耐久力が向上するので、攻城櫓や遠距離部隊が育っていないプレイヤーでも確保しておきたい性能です。
アクティブスキルを使用することで、魯班のスキルによる効果を大幅に増強。クールタイムに気をつける必要こそありますが、魯班を出撃させるなら忘れずに事前に使用しておきましょう。
魯班の運用
攻城櫓や遠距離部隊が育っていない、もしくは遠距離部隊や攻城櫓にバフをかけられる武将がいないということであれば、ひとまず育成の優先順位は下がります。逆にそれらの部隊、武将がいるなら、優先的に育成し、遠距離部隊と魯班を入れた攻城櫓部隊を積極的にセットで運用しましょう。スキルの恩恵を最大限に受けるには、遠距離部隊と攻城櫓の戦力差にも注意を払う必要があるので意識しておきたいです。