【天地の如く】羋月（びげつ）のステータスと評価

公開日：2021/04/05　最終更新日：2024/11/11
ライター：管理者
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『天地の如く～激乱の三国志～』に登場する武将「羋月（びげつ）」についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください！

羋月のステータス

羋月の属性詳細

※武将レベルと研究によって変動します

羋月の兵種

羋月の固有スキル

蓮の矢 (弓騎兵)

弓騎兵が蓮の矢を使用し、ダメージが+x%、暴撃確率が+12.00%アップします。
蓮の矢が敵に命中すると一定の確率で3つの暗器が放たれ、各暗器はランダムで敵に通常の攻撃ダメージを+y%与えます（遠距離部隊が優先され、いない場合はランダムの部隊）。
毎ターン最大で6回まで発動可能です。
毎ターン内で、暗器が同じ敵にダメージを与える場合、前回分の85%のダメージを与えられます。
（100ポイントの戦争ごとに、0.7%、0.24%を獲得します）
アクティブスキルを使用後、その直後の防御または攻撃時に羋月を出陣させると（単独出陣・連合攻撃を含む）、蓮の矢が敵に命中する際のダメージが追加され+y%アップします。
毎ターン最大で3回、合計で60回まで追加ダメージが発生します。
スキルの冷却時間は24時間。
君主武将スキル画面にて使用することができます。

羋月の評価

弓騎兵の運用に秀でた武将。特筆すべきは遠距離部隊に対しての優秀な攻撃性能を誇る、蓮の矢スキルです。攻撃能力に秀でる遠距離部隊は敵対すると脅威ですが、羋月を用いて遠距離部隊を優先して殲滅することで、自軍の損害を抑えつつ勝利に貢献できます。

アクティブスキルの効果

アクティブスキルを使用すると、蓮の矢スキルによる追加ダメージが発生します。アクティブスキル使用後の敵に与えるダメージは非常に強力ですが、発動後の冷却時間が24時間と、頻繁に使用できるスキルではありません。ここぞという場面で発動できるように、普段から使用場面を見極めましょう。

運用について

花木蘭など、同じく弓騎兵のスキルをもつ武将と同じ部隊に配置して出陣がおすすめです。蓮の矢スキルは遠距離兵種に対して集中攻撃できる性能であることから、偵察などで情報収集を行い、攻撃を行う場合は敵兵種を考慮して編成に加えるか検討できれば理想的です。

ですが弓騎兵での運用が前提であるものの、対遠距離兵種以外に対しても高いダメージを与えられると見込まれるスキルを持ちます。自身の所有する武将を考慮しつつ、柔軟に編成に加えることを検討しましょう。連合攻撃であれば前衛を味方に任せて、自軍は羋月を編成した殲滅要員としての活躍も見込めます。