【天地の如く】糜夫人（びふじん）のステータスと評価

公開日：2023/06/16　最終更新日：2024/11/11
ライター：管理者
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『天地の如く～激乱の三国志～』に登場する武将「糜夫人（びふじん）」についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください！

糜夫人のステータス

糜夫人の兵種

糜夫人の固有スキル

墩尚古賢 (集賢閣)

集賢閣に任命すると、全兵種の攻撃・防御・体力＋Ｘ％、連合部隊の攻撃・防御・体力＋Ｘ％。情縁値がもたらす属性付加値＋Ｘ％アップ
（発展１００ポイントごとにそれぞれ０．０８％、０．１５％、０．４５％の付加値を獲得）

糜夫人の評価

集賢閣に任命することで効果を発揮する武将は司馬徽に続いて２人目。配置するだけで全兵種の３種ステータスがアップするという汎用性の高さも優秀ですが、とくに連合部隊の攻撃・防御・体力もアップする点が魅力的。片方だけならバフ倍率は低めですが、連合部隊を運用する戦闘なら両方のバフが発揮されて強力です。集賢閣はもともと武将を任命することで情縁属性がアップする施設ですが、糜夫人を配置するとさらに情縁属性にバフがかかるということで、情縁を積極的に活用しているなら司馬徽よりも優先度は上がります。

糜夫人の運用

集賢閣に配置できる武将は２人までなので、すでに司馬徽を所持している場合も積極的に入手を狙っていいでしょう。とは言え無条件の全兵種バフのほうは倍率が低めなので、連合部隊に参加する機会が多いプレイヤーや、情縁を利用しているプレイヤーでなければ強さを実感しづらい面もあります。

また、特定兵種を集中的に育成するスタイルの場合は全兵種バフの恩恵が受けづらいので、まだ「特定兵種を高倍率で強化する武将」の育成が済んでいない場合、育成リソースはそちらに回してもいいでしょう。

情縁属性は戦闘において重要な要素なので、まだ活用していない場合は糜夫人を入手しつつ積極的に利用していくことをオススメします。