【天地の如く】張苞（ちょうほう）のステータスと評価

公開日：2023/01/13　最終更新日：2024/04/12
ライター：管理者
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『天地の如く～激乱の三国志～』に登場する武将「張苞（ちょうほう）」についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください！

張苞のステータス

張苞の兵種

張苞の固有スキル

桃園後継 (弓矢塔)

弓矢塔に任命すると、全兵種の攻撃・防御・体力＋Ｘ％。また、戦闘開始する際に部隊が弓矢塔を建て、戦力がもっとも高い部隊兵種の攻撃力をアップさせる。一定の攻撃ターン間隔ごとに与えるダメージ＋１％。間隔ターン＝城内２つの弓矢塔施設の攻撃間隔の和の平均－１（四捨五入）
弓矢塔の攻撃力１００ポイントごとに与えるダメージ＋０．０３％アップ（弓矢塔の攻撃力は弓矢塔施設２つの攻撃力の和）
張苞を保有すると、全兵種攻撃力＋４％、連合攻撃の攻撃力＋８％
（補助１００ポイントごとに０．０７５付加値を獲得）

張苞の評価

弓矢塔に任命することで効果を発揮する武将は孫小虎に続いて二人目。また、過去に実装された施設に配置することで自軍全体にバフ効果を与えるスキルの弓矢塔版でもあります。配置するだけで全兵種の攻撃・防御・体力をアップさせる効果は貴重かつ汎用性抜群で、どんな兵種をメインにしている人にもおすすめとなっています。弓矢塔を立てる効果も条件付きとは言え兵種を選ばずバフをかけますし、所有しているだけで全兵種の攻撃力と連合攻撃力が上がるというのも珍しいです。

総じて、初心者からベテランまで幅広い層におすすめの、使いやすさ抜群の汎用性を持つ武将と言えるでしょう。

張苞の運用

全ての効果が部隊に組み込まなくても発動するので、弓矢塔に配置し続けましょう。補助の能力値が上がることでバフが強化されるので、武将魂の数に余裕があれば昇格させて育成したいですが、戦闘時の弓矢塔を建てる効果と保有するだけで発揮されるバフはレベル１でも１２０でも性能が変わることはありません。低レベルのうちから安定した恩恵が得られるので、ほかに育成したい武将がいるならそちらを優先しても問題ありません。