【天地の如く】伏皇后（ふくこうごう）のステータスと評価

公開日：2023/06/28　最終更新日：2024/04/12
ライター：管理者
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『天地の如く～激乱の三国志～』に登場する武将「伏皇后（ふくこうごう）」についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください！

伏皇后のステータス

伏皇后の兵種

伏皇后の固有スキル

忠義無双 (大使館)

大使館に任命すると、全兵種の攻撃・防御・体力が＋Ｘ％、援軍収容数＋Ｘ％。自分を援軍してくれた部隊の中で戦力が最も高い部隊1列が毎ターン1回追加で行動、30%のダメージを与える（発展１００ポイントごとにそれぞれ０．１９％、０．４５％の付加値を獲得）

伏皇后の評価

大使館に任命することで固有スキルが発動する貴重な武将。メインの効果が援軍に関連する効果となっているので、連盟メンバーや他のプレイヤーと協力するようなコンテンツにおいて本領を発揮します。ソロプレイでは全兵種の攻撃力、防御力、体力が上昇するので、育成する価値は大いにあります。

大使館に配置するだけであらゆる兵種が強化されるので汎用性が高く、さまざまな兵種を幅広く運用している場合にとくに優秀です。援軍収容数のアップはＰｖＰで重要になってくるので、対人に力を入れている方ほど、ぜひ獲得しておきたい武将です。

伏皇后の運用

忠義無双スキルが発生するのは自分を援軍してくれた部隊のなかで戦力が最も高い自身の部隊１列なので、戦力が高い部隊で固まりすぎると援軍を活かしきれない可能性があります。援軍する部隊の戦力バランスを考えるのが大切です。

また援軍収容数がアップすることは防衛戦を行なう上で極めて重要なので、入手したら優先的にリソースを注いで育成しましょう。全兵種の攻撃力、防御力、体力がアップする効果も強化されるので、兵士の底上げに役立ちます。