【天地の如く】顔良(がんりょう)のステータスと評価
公開日:2021/04/05 最終更新日:2024/11/25
ライター:管理者
コメント (0)
『天地の如く~激乱の三国志~』に登場する武将「顔良(がんりょう)」についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください!
顔良のステータス
レア | タイプ | CV |
---|---|---|
青 | 補助 | 天﨑滉平 |
武将・武将魂 獲得方法 | ||
通常募集、高級募集 |
顔良の属性詳細
戦争 | 発展 | 補助 |
---|---|---|
1428 | 1163 | 3384 |
※武将レベルと研究によって変動します
顔良の兵種
星1 | 星2 | 星3 | 星4 |
---|---|---|---|
弓兵 | 攻城櫓 | 弩兵 | 投石車 |
顔良の固有スキル
中級訓練 (訓練)
兵舎と戦車工房に任命すると、兵士訓練速度が+xアップします。
(100ポイントの補助ごとに、0.6%の付加値を獲得します)
顔良の評価
顔良は固有スキル「中級訓練」を持つ補助タイプ武将であり、兵舎や戦車工房に配置すると訓練速度を向上します。同様の補助タイプ武将は青ランク武将に他にも3人いて、「上級訓練」を持つ紫武将も3人いるため、育成の優先度は高くありません。しかし、兵舎や戦車工房にはそれぞれ武将を2人まで配置できるため、あらゆる兵種の訓練効率をしっかり向上するためには育成の必要がある武将です。
史実や三国志演義における顔良
袁紹の配下であり、文醜とともに「河北の双璧」として名を馳せた。実装されているセリフからは河北の双璧の異名に対する誇りを感じます。しかしながら曹操軍と対峙した時に荀彧に「顔良は匹夫の勇。一戦にして生け捕れます」と評され、関羽によって討ち取られました。三国志演義においては、文醜と義兄弟であったと描かれています。