【天地の如く】風伯（ふうはく）のステータスと評価

公開日：2023/07/23　最終更新日：2024/04/12
ライター：管理者
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『天地の如く～激乱の三国志～』に登場する武将「風伯（ふうはく）」についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください！

風伯のステータス

風伯の兵種

風伯の固有スキル

蔽日長風 (将霊使)

将霊使に任命すると、車兵の攻撃・防御・体力＋Ｘ％。将霊がもたらす基礎攻撃・防御・体力（霊魄は除く）の総数値が追加でそれぞれ＋Ｘ％
風伯を所持すると、投石車の攻撃＋５．５％、攻城車の体力＋５．５％
風伯を所持すると、全兵種攻撃・防御・体力＋２．５％
（補助１００ポイントごとにそれぞれ０．１６％、０．６％の付加値を獲得）

風伯の評価

将霊使いとして任命した際に効果を発揮する武将のなかでも、車兵の強化に特化している武将。注目すべきは所持しているだけで発揮される車兵強化効果。投石車は攻撃に特化した兵種、攻城櫓は防御に特化した兵種なので、それぞれの長所を５．５％固定で伸ばす効果はありがたいです。城攻めにおいて強力な車兵を強化する効果は腐りにくいので、任命時効果の３種ステータスにかかるバフも優秀。所持しているだけで発揮される全兵種バフも強さの底上げに役立ちます。

風伯の運用

城攻めが主な用途である車兵を強化するということで、ＰｖＰを中心に攻城戦をする機会が多いプレイヤー向きの武将と言えるでしょう。攻城戦をする機会が少ないなら風伯はスルーして、ほかの武将に獲得＆育成のリソースを回すことをオススメします。

逆に攻城戦をする機会が多いなら優先度は大きく上がりますし、橙の武将魂を費やして可能なかぎりレベルを高くしておきましょう。兵強化バフの倍率はそこまで高くないですが、将霊の基礎攻撃・防御・体力に対するバフ値の倍率は優秀ですし、レベルをアップさせることで戦力の底上げがしやすいです。

ただし、すでに将霊使に任命したときに効果を発揮する武将を２人所持しているなら、３人目を一緒にセットすることはできないので、獲得するかどうかは所持元宝数などと相談しましょう。
なお、将霊システムは王城レベル３５から開放される機能なので、そちらが開放されていない場合、獲得する旨味は薄いです。王城レベル３５が見えてきたら入手を目指す、というのがオススメです。