【天地の如く】霍去病(かくきょへい)のステータスと評価
公開日:2022/12/19 最終更新日:2024/09/27
ライター:管理者
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『天地の如く~激乱の三国志~』に登場する武将「霍去病(かくきょへい)」についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください!
霍去病のステータス
レア | タイプ | CV |
---|---|---|
橙 | 戦争 | |
武将・武将魂 獲得方法 | ||
宝物台イベント |
霍去病の兵種
星1 | 星2 | 星3 | 星4 |
---|---|---|---|
盾兵 | 槍兵 | 攻城櫓 | 投石車 |
霍去病の固有スキル
封狼居胥 (盾兵)
盾兵の体力+X%、回避+X%アップ。自身の戦力が最も高い一列の盾兵が毎ターンランダム2列の非騎兵遠距離部隊を強制攻撃させる。強制攻撃させた目標部隊が盾兵普通攻撃のみ攻撃し、かつ強制攻撃させた目標部隊が与えるダメージが+20%、強制攻撃させる概率が非騎兵遠距離部隊が一列あるごとに15%アップ(最大45%)。戦闘開始前自分の盾兵部隊の総戦力20%以上の遠距離部隊を強制攻撃させられる。連合部隊複数の霍去病が存在する場合、盾兵戦力が最も高い部隊のみ強制攻撃させる効果が発動。
霍去病を保有するだけで、全部隊が遠距離部隊から受けたダメージ+2%軽減
(100ポイントの戦争ごとにそれぞれ0.6%、0.29%の付加値を獲得)
霍去病の評価
非騎兵の遠距離部隊の攻撃を強制的に盾兵に向けさせることで自軍への被害を軽減する、タンク的な役割を果たすことができる武将になります。非騎兵とは弓兵、弩兵、投石車を指しており、いずれも火力が高くなりやすい兵種なので、それらの攻撃を防御力の高い盾兵に集められるというのは大きな利点です。さらに盾兵の体力と回避をアップさせるので、盾兵への被害も軽減できる性能となっています。保有するだけで遠距離部隊から受けるダメージが軽減できる常時効果も見逃せません。
霍去病の運用
強制攻撃させた目標は通常の攻撃しかできず、王翦の分裂矢や劉邦の燃焼などのスキル効果は一切発動しません。体力を無視するといった攻撃効果は発動するものの、敵軍の強力な武将のスキルを無力化できるということで、被害軽減に大きく寄与します。ただし連合部隊における戦略を考える場合、盾兵戦力が最も高い部隊のみ強制攻撃させる効果が発動する点に気をつける必要があります。盾兵を積極的に運用しているプレイヤーは多いと思いますし、盾兵の体力と回避アップ効果の倍率もいいので、入手したら優先的に育成していいでしょう。