【天地の如く】干将（かんしょう）のステータスと評価

公開日：2024/08/16　最終更新日：2024/10/21
ライター：管理者
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『天地の如く～激乱の三国志～』に登場する武将「干将（かんしょう）」についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください！

干将のステータス

干将の兵種

干将の固有スキル

雌雄双剣 (鋳鍛使)

鋳鍛使を担当すると、全兵種のダメージとダメージ軽減が＋Ｘ％、神器の固定属性＋３％。
干将を所持すると、全兵種のダメージ軽減＋２％
（１００ポイントの補助ごとに０．０４７％アップ）

干将の評価

神器宮殿に新たに実装された鋳鍛使の機能に関連した武将。鋳鍛使は施設に武将を配置する枠であり、他の施設と同様に神器宮殿にもついに実装されました。鋳鍛使に武将を配置することで神器の属性がアップし、神器固定属性付加値が上がりますが、干将を配置することでさらなるバフを得ることができます。倍率こそ低いものの編成枠を消費せずダメージとダメージ軽減の２種をアップさせられる点は優秀ですし、神器の固定属性＋３％もありがたい性能。所持しているだけで発動するダメージ軽減も２％はまずまずの値ですし、神器システムを積極的に利用しているプレイヤーなら恩恵が大きいです。

干将の運用

最近立て続けに実装されていた霊山奇境武将は一度に手に入る武将魂が５個で、生成するには２回入手しなければいけないため入手難易度が高かったですが、干将は一度に１０個の武将魂が手に入るので生成しやすいです。そのぶん性能面で派手さはありませんが、レベルに依らず神器の固定属性を３％増加するのでレベルが低いうちから安定したバフを供給可能。レベルが上がれば火力アップと被害軽減の両方に寄与しますし、高い補助値により鋳鍛使に配置するだけでいいバフ値を出してくれます。霊山奇境武将には優秀な武将も多いため、まずは自分の得意兵種を強化してくれる霊山奇境武将を集めてから、全体的な強さの底上げとして干将を狙っていくのがオススメと言えるでしょう。