【天地の如く】孔雀公主（くじゃくこうしゅ）のステータスと評価

公開日：2023/07/13　最終更新日：2024/11/11
ライター：管理者
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『天地の如く～激乱の三国志～』に登場する武将「孔雀公主（くじゃくこうしゅ）」についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください！

孔雀公主のステータス

孔雀公主の兵種

孔雀公主の固有スキル

九眼花翎 (将霊使)

将霊使に任命すると、騎兵の攻撃・防御・体力＋Ｘ％、将霊がもたらす基礎攻撃・防御・体力（霊魄は除く）が追加でそれぞれの総数値＋Ｘ％
孔雀公主を所持すると、騎兵が与える会心ダメージ＋２５％
孔雀公主を所持すると、全兵種攻撃・防御・体力＋２．５％
（補助１００ポイントごとにそれぞれ０．１６％、０．６％の付加値を獲得）

孔雀公主の評価

将霊使いとして任命した際に効果を発揮する武将のなかでも、騎兵の強化に特化している武将。騎兵は遠距離部隊を優先的に攻撃してくれる兵種なので、その性能がアップすることで「火力が高く防御力は低い遠距離部隊」に大ダメージを与えることができます。とくに会心ダメージが２５％とかなり高い倍率でアップするので、遠距離部隊に対して猛威をふるいます。全兵種の攻撃、防御、体力に対するバフも含めて、王城レベルに関わらず発動する点が便利です。とは言え本命の効果はやはり将霊使いとして任命した際に発揮されるバフ。騎兵の全ての性能をさらに引き上げつつ、将霊による基礎バフもアップさせるということで、騎兵をメインで運用しているならぜひとも獲得しておきたいです。

孔雀公主の運用

将霊システムは王城レベル３５から開放される機能なので、そちらが開放されていない場合、獲得する旨味は薄いです。王城レベル３５が見えてきたら入手を目指す、というのがオススメです。

騎兵強化バフの倍率はそこまで高くないですが、将霊の基礎攻撃・防御・体力に対するバフ値の倍率は優秀ですし、レベルをアップさせることで戦力の底上げがしやすいです。

ただし会心ダメージアップ効果だけでも優秀なので、いったんレベル４０までに留めておいて他に育成したい武将がいるならそちらに育成リソースを回してもいいでしょう。

将霊使いとして任命するときに強力なバフが発動する武将は何人か実装されていますが、任命できる最大数は２名です。３名以上所持していれば使い分けることもできますが、効率はよくないので、自分が主力として使用している兵種を鑑みて２名獲得、３人目を獲得するためのリソースは別の武将入手に割り振る、というようにすると戦力を強化しやすいです。