【天地の如く】武曲関羽(むごくかんう)のステータスと評価
公開日:2023/09/01 最終更新日:2024/09/27
ライター:管理者
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『天地の如く~激乱の三国志~』に登場する武将「武曲関羽(むごくかんう)」についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください!
武曲関羽のステータス
レア | タイプ | CV |
---|---|---|
橙 | 戦争 | |
武将・武将魂 獲得方法 | ||
霊山奇境 |
武曲関羽の兵種
星1 | 星2 | 星3 | 星4 |
---|---|---|---|
槍兵 | 攻城櫓 | 弓兵 | 弩兵 |
武曲関羽の固有スキル
青龍偃月 (神武閣)
神武閣で修練すると、槍兵の攻撃・防御・体力+X%、槍兵の怒気ダメージ+X%
槍兵が目標の弱点を見抜く。攻撃のたびに50%の確率で目標の弱点に命中させ、与えるダメージ+10%、弱点に3回命中させると、槍兵は次のターンから「誅殺」状態に入り、命中させた目標に対しダメージ軽減を10%、体力と防御力を100%無視。
武曲関羽を所持すると、全兵種の攻撃・防御・体力+3%
(100ポイントの戦争ごとにそれぞれ0.22%、0.072%の付加値を獲得)
武曲関羽の評価
施設レベルを上げていくと太史院に追加される「神武閣」の機能において、槍兵を強化する武将。攻撃・防御・体力の三種ステータスを高めの倍率でアップさせつつ、怒気ダメージも増加させるということで火力重視の性能となっています。特筆すべきは「誅殺」という状態を作り出せる点で、目標がどれほど高い防御力と体力を誇っていようとそれをないものとし、さらにダメージ軽減も10%無視してダメージを与えられるということで、他の武将には真似できない破格の攻撃を行なうことができます。「誅殺」状態にならずとも50%の確率で与ダメージ+10%のバフが入るので、槍兵をメインで運用しているなら必須級と言ってもいいでしょう。所持しているだけで全兵種にかかるバフも、倍率こそ低めながら強さの底上げに役立ちます。
武曲関羽の運用
弱点への命中は50%の確率ですが累計なので複数ターンを跨いでOKですし、槍兵を複数運用していればそれぞれが50%で発動するので、槍兵をメインで運用しているなら「誅殺」状態の発動は見た目の数値以上に多くなります。「誅殺」が発動すると全ての槍兵が無視効果を得られる点も強力。
ただし、「誅殺」発動までの累計は3回目に到達した時点でリセットされます。つまり、1ターン目に弱点に5回命中したとしても、2ターン目に発動する「誅殺」は1回かつ次に「誅殺」が発動するには再び3回命中させなければいけません。また、「誅殺」状態の重ねがけもできない点は覚えておきたいです。