【天地の如く】劉表(りゅうひょう)のステータスと評価
公開日:2024/07/12 最終更新日:2024/09/27
ライター:管理者
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『天地の如く~激乱の三国志~』に登場する武将「劉表(りゅうひょう)」についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください!
劉表のステータス
レア | タイプ | CV |
---|---|---|
橙 | 戦争 | |
武将・武将魂 獲得方法 | ||
霊山奇境 |
劉表の兵種
星1 | 星2 | 星3 | 星4 |
---|---|---|---|
弓兵 | 攻城櫓 | 槍騎兵 | 弩兵 |
劉表の固有スキル
漢の柱石 (文を以て)
「文を以て」の専属進化武将。進化後、「文を以て」の基礎効果が+X%強化。攻撃のたびに一定の確率で部隊の兵種抑制効果付加値が+5%強化される。
(100ポイントの戦争ごとに4.25%アップ)
武将の絆 (汎用)
兵無常勢:馬良、韓当、鄧艾、劉表のうち任意の2人以上の武将を所持すると、兵家陣法「兵無常勢」を誘発(武将数により開放される効果も異なる)
2点セット:全兵種の攻撃・防御・体力+8%
3点セット:部隊の攻撃のたび、攻撃目標に対する攻撃のダメージ持続+10%。効果は2ターン持続。
4点セット:部隊が5回攻撃を受けるごとに、自身の部隊ダメージとダメージ軽減+8%。効果は4ターン持続
(同時に馬良、韓当、鄧艾、劉表を保有すると開放)
劉表の評価
新たに実装された「施政」機能の中にある「練兵」に用意された特殊なバフ効果「治兵」を強化することができる武将のひとり。劉表は「治兵」の中でも「文を以て」のバフを大幅に強化することが可能であり、このバフは基礎効果として「兵舎内兵士の防御強化(兵舎と鴻濛殿を含む)」を備えているので、劉表を使うことであらゆる兵種の防御面を強化することができます。さらに劉表を配置することで専属付加値も開放されるので、全兵種の攻撃・防御・体力などが追加で底上げ可能。兵種抑制効果アップはランダム発生なので必ず発揮されるわけではありませんが、攻撃のたびに発動チャンスがあるので効果の発揮を期待することができます。
劉表の運用
「施政」の機能が開放されるのは王城レベル31から。それ以前に入手しても性能を生かすことができないので注意しましょう。逆にすでに「施政」の機能が開放され運用を始めているのであれば、そのぶん得られる恩恵も大きなものになるので早期に入手して育成を進めたいです。
「漢の柱石」はランダム確率なので、戦力差などの理由で交戦回数が少ない戦いになると抑制効果付加値アップが発動しない可能性もあります。ある程度交戦を重ねるような拮抗した戦いで真価を発揮する効果なので、拮抗した相手に競り負けたり被害が大きくなりがちな状況が多い場合に獲得優先度が上がります。抑制効果付加値をアップさせるスキルは貴重ですし、倍率も5%と優秀。有利な場合にさらに強くなり、不利な場合に被害軽減ができる点は大きな魅力です。
武将の絆の効果に関しては、2点セットの時点からすでに常時バフとしては高めの倍率を誇っているので劉表以外の3人から1人は獲得して「兵無常勢」を誘発しておきたいです。ただし劉表を始めとした新機軸の武将は、霊山奇境から獲得できる武将のなかでも入手までに必要なリソースが多く設定されています。全員を揃えるハードルは高いので、入手の優先順位をつけましょう。「治兵」のそれぞれの効果を見て、とくに自分に必要な効果を強化する武将から優先的に獲得していく、とするのが効率よく強くなる道と言えます。