【天地の如く】曹沖(そうちゅう)のステータスと評価
公開日:2023/05/21 最終更新日:2024/11/11
ライター:管理者
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『天地の如く~激乱の三国志~』に登場する武将「曹沖(そうちゅう)」についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください!
曹沖のステータス
レア | タイプ | CV |
---|---|---|
橙 | 補助 | |
武将・武将魂 獲得方法 | ||
霊山奇境 |
曹沖の兵種
星1 | 星2 | 星3 | 星4 |
---|---|---|---|
投石車 | 攻城櫓 | 槍兵 | 槍騎兵 |
曹沖の固有スキル
二舟称象 (将霊使い)
将霊使いとして任命すると、弓弩兵の攻撃・防御・体力+X%、将霊がもたらす基礎攻撃・防御・体力(霊魄は除く)が追加でそれぞれ総数値+X%
曹沖を所持すると、弓弩兵で接近部隊に与えるダメージ+2.5%
曹沖を所持すると、全兵種攻撃・防御・体力+2.5%
(補助100ポイントごとにそれぞれ0.16%、0.6%の付加値を獲得)
曹沖の評価
将霊使いとして任命した際に効果を発揮する武将のなかでも、弓弩兵の強化に特化している武将。弓弩兵は火力に特化した性能であり、歩兵など守りの固い兵種にもダメージを通しやすいので、「接近部隊に与えるダメージアップ」の効果はその長所を伸ばすものと言えます。こちらのスキルと所持するだけで発動する全兵種の攻撃、防御、体力に対するバフは、王城レベルに関わらず発動するので優秀です。とは言え本命の効果はやはり将霊使いとして任命した際に発揮されるバフ。弓弩兵の全ての性能をさらに引き上げつつ、将霊による基礎バフもアップさせるということで、弓弩兵をメインで運用しているならぜひとも獲得しておきたいです。
曹沖の運用
将霊システムは王城レベル35から開放される機能なので、そちらが開放されていない場合、獲得する旨味は薄いです。王城レベル35が見えてきたら入手を目指す、というのがオススメです。
弓弩兵強化バフの倍率はそこまで高くないですが、将霊の基礎攻撃・防御・体力に対するバフ値の倍率は優秀ですし、レベルをアップさせることで戦力の底上げがしやすいです。星3つまでなら昇格に必要な橙の武将魂も少ないので、育成してレベルを60までは上げておくと良いかもしれません。
将霊使いとして任命するときに強力なバフが発動する武将は何人か実装されていますが、任命できる最大数は2名です。3名以上所持していれば使い分けることもできますが、効率はよくないので、自分が主力として使用している兵種を鑑みて2名獲得、3人目を獲得するためのリソースは別の武将入手に割り振る、というようにすると戦力を強化しやすいです。