【天地の如く】典韋（てんい）のステータスと評価

公開日：2023/04/10　最終更新日：2024/04/12
ライター：管理者
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『天地の如く～激乱の三国志～』に登場する武将「典韋（てんい）」についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください！

典韋のステータス

典韋の兵種

典韋の固有スキル

古の悪来 (将霊使い)

将霊使いとして任命すると、騎兵の攻撃・防御・体力＋Ｘ％、将霊がもたらす基礎攻撃・防御・体力（霊魄は除く）が追加でそれぞれ総数値＋Ｘ％
典韋を所持すると、騎兵が受ける会心ダメージ減少＋２５％
典韋を所持すると、全兵種攻撃・防御・体力＋２．５％
（補助１００ポイントごとにそれぞれ０．１６％、０．６％の付加値を獲得）

典韋の評価

新規コンテンツとして点将台に実装された将霊システムに配置することで効果を発揮する武将。将霊システムは王城レベル３５で開放されるのでやり込んだプレイヤー向きの武将ではありますが、所持しているだけで発揮する効果を２種持つので、まだ王城レベル３５に達していないプレイヤーにとっても価値があります。レベル３５が視野に入ってきたら入手を検討してもいいでしょう。
スキル効果としては主として騎兵の性能を強化してくれるので、騎兵をメインに育成しているプレイヤーにとってはぜひとも欲しい武将となっています。将霊がもたらす補正の強化は汎用性が高いものの、騎兵を多用しないスタイルであれば他の限定武将より優先順位は下がります。

典韋の運用

騎兵強化バフの倍率は可もなく不可もなくですが、将霊の基礎攻撃・防御・体力に対するバフ値の倍率は高く、レベルをアップした際の恩恵は大きいです。星３つまでなら昇格に必要な橙の武将魂も少ないので、そのあたりまで育成してレベルを６０までは上げておくと良いかもしれません。一方で騎兵が受ける会心ダメージ減少バフと全兵種バフはレベルアップの恩恵を受けないので、将霊システムを開放する以前に入手した場合は一切レベルをアップさせる必要はありません。