【天地の如く】城の周りを飛ぶ龍

公開日：2022/02/28　最終更新日：2022/02/28
ライター：管理者
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『天地の如く～激乱の三国志～』における、城の周りを飛ぶ龍について説明します。城外マップでプレイヤーの城の周りを飛ぶ龍にどんな意味があるのかについてまとめてあるので、ぜひ攻略の参考にしてください。

城の周りを飛ぶ龍について

龍脈セットを橙色龍魂で統一すると発生する

龍脈ページ１枚を同一兵種の橙色龍魂で統一すると、城外マップに龍が出現するようになります。橙色龍魂でも兵種が違っていたら発生しないので、城外マップの城の周りに龍が飛んでいるプレイヤーはそれだけ戦力が整っていることを示しています。

また、龍脈ページを４つ用意し、それぞれを別兵種の橙色龍魂で統一すると龍が増えて、８つ用意してそれぞれを別兵種の橙龍龍魂で統一すると巨大な黄金龍へと変化します。盾兵、槍兵、槍騎兵、弓騎兵、弓兵、弩兵、投石車、攻城櫓の８種類それぞれで一～八までの橙色龍魂を揃えなければいけないので、果てしなく遠い道のりです。

龍が飛んでいるプレイヤーは警戒しよう

上記の通り、城の周りに龍が飛んでいるということは、それだけやり込んでいるプレイヤーであることを指します。一見戦力が低そうでも思わぬ反撃を受けることがあるので、もし城の周囲に龍が飛んでいるプレイヤーを攻撃する必要があるときは、油断せず全力で仕掛けるようにすべきでしょう。

青い龍は龍脈飛昇によるもの

龍脈飛昇の進捗によって、龍が飛ぶようになります。画像の主連星を最大レベルにすると飛ぶようになります。こちらも該当プレイヤーの強さを推測するのに、重要な要素となるでしょう。