【天地の如く】龍騰四海イベント

公開日：2024/11/17　最終更新日：2024/11/17
ライター：管理者
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『天地の如く～激乱の三国志～』における龍騰四海イベント ついて紹介します。龍騰四海とはどのようなイベントでどんな報酬が手に入るのかについてまとめてあるので、ぜひ攻略の参考にしてください。

龍騰四海とは

通天閣図面獲得用のルーレット

龍騰四海は新たに実装されたアイテム「通天閣図面」から好きな兵種強化用のものを選んで獲得できる「通天閣図面自選宝箱」が目玉報酬として設定されたルーレットイベント。形式としては「天子の至宝」イベントなどと同じで、全１２個の報酬の中からルーレットを回すといずれか１つを獲得。獲得した報酬は候補から消えるので、１２回ルーレットをやると必ず目玉報酬が手に入る内容となっています。

ルーレットを回すために必要な「祥龍玉佩」は１個１００元宝で購入することが可能。ルーレットを回すごとに必要数が増えていくものの、ある程度以上の元宝があれば確定で目玉報酬が手に入ります。

通天閣図面とは

「通天閣図面」は新たに実装された「施政」の機能の中でも「内政」にまつわるアイテムで、「通天閣図面」によって造られた設備を「内政」の中にある空き地に設置することでバフを得るためのアイテムとなっています。現状では極めて入手手段が限られており、過去の他イベントを参照すると龍騰四海が主な入手経路になる可能性が高いです。通天閣の効果は「槍兵の暴撃ダメージ上限＋５０％」や「盾兵のダメージ軽減上限＋５０％」など非常に強力なものが多く、入手難易度に見合った強さと言えるでしょう。

報酬一覧

下記は龍騰四海で獲得できるアイテムの一覧となっています（今後更新される可能性があります）。

「通天閣図面」以外にも貴重なアイテムがラインナップされていますが、それらは別の入手経路もあるので、やはり龍騰四海のルーレットをするなら「通天閣図面」を出すまでやる、というのがオススメです。

祥龍玉佩の必要数は変化する

必要になる「祥龍玉佩」の数は最初は２個ですが、ルーレットを回すごとに下記のように必要数が変化していきます。

目玉報酬である「通天閣図面」は稀に１０回目や１１回目に出ることもありますが、基本的には１２回目、最後の報酬として出るパターンが多いので獲得を目指すなら１２回回せるだけの「祥龍玉佩」を用意してから回すべきでしょう。