【天地の如く】主閣配置武将スキル一覧
公開日:2025/04/13 最終更新日:2025/04/13
ライター:管理者
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『天地の如く~激乱の三国志~』における主閣配置武将スキル一覧について紹介します。主閣に配置した際に専属効果を発揮する武将とそのスキルに関して一覧形式で紹介してあるので、ぜひ攻略の参考にしてください。
主閣とは
武将を配置してバフを得る機能
主閣は「施政」機能の1つである「内政」の中に用意されたコンテンツ。涼州、青州、幽州、荊州、揚州、益州の6つのエリアが存在しており、各エリアに武将を1名配置可能で、配置することで全部隊の攻撃力、防御力、体力にバフを付与することができます。この主閣に配置した際に強力なスキル効果を発動する専属武将が各エリアに一人ずつ存在しており、いずれの武将も過去に霊山奇境で実装されました。霊山奇境の武将は実装時に入手しそこねてもその後に入手チャンスがあるので、自分が欲しいバフを持った武将の入手を狙いましょう。
主閣配置武将スキル一覧
下記は主閣に配置した際に専属効果を発揮する武将の名前とスキル効果の一覧となっています。
武将名 | 効果 |
---|---|
魏王・曹操 | 涼州を統治し精兵を広く募ると、全兵種の攻撃・防御・体力+X%。毎ターン魏王・曹操が一定の確率で権謀威圧の術を発動して自軍を強化し敵軍を弱め、敵の部隊1列ごとに自身の部隊が本ターンで2%のダメージ付加値を獲得。最大5層まで累加可。敵の出撃兵種1列ごとに自身の部隊が本ターンで+1%のダメージ軽減付加値を獲得。最大5層まで累加可。 魏王・曹操を所持すると、全兵種のダメージとダメージ軽減+1% (100ポイントの補助ごとに0.16%) |
呉王・孫権 | 青洲を統治し、軍制改革を行って良才を選抜すると、全兵種の攻撃・防御・体力が+X%。毎ターン開始後に50%の確率で自身の部隊が「強漢の威」を1層獲得し、自身の部隊のダメージ付加値+3%。最大3層まで追加でき、戦闘終了まで持続する。敵部隊の攻撃を受けるたびにマークを行い、次ターンで自身の部隊に対する攻撃を弱体化させ、ダメージ付加値を4%低下させる(敵が投石車部隊の場合は8%)。同じターンで敵の各列部隊にマークできるのは1回のみだが、マークは2ターン持続。 呉王・孫権を所持すると、全兵種のダメージとダメージ軽減+1% (100ポイントの発展ごとに0.16%) |
蜀王・劉備 | 幽州を統治し、倹約して人の忠告に耳を傾けば、全兵種の攻撃・防御・体力+X%。戦闘中、蜀王・劉備が敵の弱点を洞察し勝ちに乗じて追撃する。1ターンごとに自身の部隊が+1%のダメージと+1%のダメージ軽減を獲得。最大8層まで累加可。発動するごとに一定の確率で直接最大総数まで累加する。 蜀王・劉備を所持すると、全兵種のダメージとダメージ軽減+1% (100ポイントの発展ごとに0.16%) |
偽帝・袁術 | 荊州を統治し、吏制を改革して軍紀を整えると、全兵種の攻撃・防御・体力が+X%。戦闘最初の3ターンは自身の全部隊が「審機」状態となり、毎ターンの自身の部隊のダメージ軽減付加値+2%、敵の攻撃無視+5%。効果は累加可、戦闘終了まで持続。4ターン目から「審機」状態が消え、自身の部隊はダメージ付加値+5%を獲得。「審機」状態では、攻撃を受けるたびにこのダメージの付加値が追加で+1%、最大+5%まで、効果は戦闘終了まで持続 偽帝・袁術を所持すると、全兵種のダメージとダメージ軽減+1% (100ポイントの発展ごとに0.16%) |
夏侯涓 | 揚州を当地させると、古代の知恵を伝承して徳政で朝章を発展させ、全兵種の攻撃力・防御力・体力+X%。戦闘開始時、自身の全部隊が3層の「良佐」を獲得し、自身の部隊が攻撃を受けた時、「良佐」を1層消費して敵の攻撃部隊のダメージ付加値を3%吸収して自分が使う。効果は累加可、戦闘終了まで続く。戦力が最も高い列の部隊が追加で「賢助」を獲得し、「良佐」効果も発動できる攻撃を行い、さらに20%の確率で「良佐」層数を消費しない。 夏侯涓を所持すると、全兵種のダメージとダメージ軽減+1% (100ポイントの発展ごとに0.16%) |
胡金定 | 益州を統治し、将士を鼓舞すると、全兵種の攻撃力・防御力・体力が+X%。戦闘最初の3ターンは自身の部隊が「鳳姿」状態を獲得、攻撃または攻撃を受けるたび、その列の部隊ダメージとダメージ軽減付加値+2%、最大5層まで追加可。効果は戦闘終了まで持続。4ターン目から自身の部隊の武器に特技スキル「灼羽」を帯同し、攻撃時に10%の確率で敵の防具を破壊し、ダメージ軽減付加値を-30%。効果は累加不可、1ターン持続。 胡金定を所持すると、全兵種のダメージとダメージ軽減+1% (100ポイントの発展ごとに0.16%) |