【天地の如く】聚武堂について

公開日：2025/01/24　最終更新日：2025/01/24
ライター：管理者
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『天地の如く～激乱の三国志～』における聚武堂について紹介します。聚武堂とはどのような施設で、どんな機能があるかについてまとめてあるので、ぜひ攻略の参考にしてください。

聚武堂について

鴻濛兵を回復するための場所

聚武堂は死亡した鴻濛兵が入る専用の回復施設になります。通常の医館とは異なるルールに基づいて運用されるので、鴻濛兵にまつわる研究が可能になる王城レベル２７に到達したら、事前に把握しておくようにしましょう。

元気について

聚武堂における回復では、通常の資源消費とは別に「元気」を一定数消費します。「元気」は専用アイテムの「聚元丹」で補充が可能となっており、その場合の補充量は下記になります。

霊気について

「元気」を所持していない場合、「霊気」が消費されます。霊気は時間経過で補充されるリソースであり、研究によって補充上限や補充速度が強化。専用アイテムの「聚霊丹」を使用しての補充も可能となっており、その場合の補充量は下記になります。

武将の任命について

聚武堂に武将を配置すると霊気速度がアップするので、そのぶん回復のサイクルが早くなります。補助の高い武将を入れると大きな補正が入るので、忘れず配置するようにしたいです。なお聚武堂に配置したときに特別な効果を発揮する武将として呂不韋と上官婉児が存在。任命すると霊気速度がアップするだけでなく強力なバフが得られるので、獲得を狙ってみるのも良いでしょう。

注意点

レベル９以上の兵士を完全に失った場合、回復する手段がないので大敗を喫することがないよう注意したいです。ただし損失量に基づいて一定数の「聚霊丹」を獲得するので、悪いことばかりではありません。また、元気は保存上限を越えられない点も気をつけましょう。