【天地の如く】華佗(かだ)のステータスと評価
公開日:2021/04/05 最終更新日:2024/11/11
ライター:管理者
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『天地の如く~激乱の三国志~』に登場する武将「華佗(かだ)」についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください!
華佗のステータス
レア | タイプ | CV |
---|---|---|
橙 | 補助 | 小塚亮輔 |
武将・武将魂 獲得方法 | ||
天子の至宝、天子宝物争奪(華陀の初回入手後のみ購入可能)、王者の盛典(初回登場から約2か月後)天子の至宝イベントについて王者の盛典について |
華佗の属性詳細
戦争 | 発展 | 補助 |
---|---|---|
2157 | 2223 | 6467 |
※武将レベルと研究によって変動します
華佗の兵種
星1 | 星2 | 星3 | 星4 |
---|---|---|---|
槍騎兵 | 攻城櫓 | 投石車 | 槍兵 |
華佗の固有スキル
青嚢経 (医館)
医館に任命すると、医館の負傷兵の上限+xアップし、さらに、戦争を終えた後、戦死者から負傷兵に変換される人数が+0.15%増加します(100ポイントの補助属性値ごとに、係数がそれぞれ500,0.05%アップします)
華佗の評価
補助タイプの橙武将であり、医館への任命によってスキル効果を発揮する武将です。同様に医館の収容上限を増やす武将である甄姫や貂蝉と比べ、最大まで育成した同士で比べると約3万ほど華陀の方が医館の負傷兵上限が増加します。
青嚢経スキルは戦死者を負傷兵に変換する効果もあります。最大まで育成した場合でも数%の変換に留まりますが、絶えず戦争が発生している状況下であれば再訓練の負担を軽減可能。長期的に見ると恩恵に期待できます。
青嚢経の効果
華陀は星3の時点で星5の甄姫や貂蝉のスキル効果を上回るため、最大まで昇級させずとも充分な恩恵に期待できます。戦争が活発なサーバーにいる方は負傷兵の増加による戦死者を防ぐ観点から、優先的に育成を推奨。対人戦がさほど発生しないサーバーにいる方でも戦闘で発生する戦死者を一部負傷兵に変換してくれるため、余裕があれば育成を進めてよいでしょう。