【天地の如く】陸遜（りくそん）のステータスと評価

公開日：2021/04/05　最終更新日：2024/11/11
ライター：管理者
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『天地の如く～激乱の三国志～』に登場する武将「陸遜（りくそん）」についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください！

陸遜のステータス

陸遜の属性詳細

※武将レベルと研究によって変動します

陸遜の兵種

陸遜の固有スキル

火焼連営 (攻城櫓)

敵部隊が3以上の場合、確率で攻城櫓が燃え上がり敵陣に突撃します。
ランダムで4個の目標に通常攻撃の+x％のダメージを与え、発動後に毎ターン攻城櫓の防御と体力に10％ダウンの減少値が発生します。
敵部隊数が3未満になるか、このスキルにより攻城櫓の防御または体力が本来の50％になった場合、スキルが無効になり減少値が消失します（基礎付加値40.00%、属性「戦争」が100ポイントごとに0.80%アップします）

陸遜の評価

戦争タイプの橙武将であり、固有スキルの「火焼連営」が発動した場合に多数の敵にダメージを与えます。敵の部隊数が多いときに発動するスキルであるため、攻城戦においてほぼ必ず確率判定が発生し、複数の敵にダメージを与える可能性が高いです。

攻城櫓は城攻めで強化されるため、陸遜の運用もまた城攻めで使うことが基本となります。相手の盾兵の防備が強固であっても他の兵種に攻撃するため、敵に損害を与えやすい武将と言えます。まず陸遜の部隊で敵の盾兵以外を消耗させ、後続の部隊で盾兵を倒すといった運用などが考えられます。